コピー機のリースでマシンを入れ替えるとどうなる?

コピー機をリース契約すると、契約期間中は解約することができないのが基本です。

しかし、解約する道が全くないかというと、そんなことはありません。原則として残りのリース料を支払えば、解約することができます。例えばリース期間が5年で総額が500万円とし、3年分を支払った時点で解約するとなると、残債の200万円を違約金として支払うことで解約することができます。この違約金は、原則として一括払いによって支払うことになりますが、良心的な会社の中には分割返済を認めるところも見られます。

ここで問題になるのが、コピー機を新しく入れ替えたい場合に解約するとどうなるかです。コピー機は日々進化しており、新しい機能を搭載したマシンやより経済的な新機種が続々と市場に出回ります。コピー機をこのような機種にリース期間中に切り替えたいという場合にどうなるかは気になるところです。この点、機種を入れ替える場合についても通常の解約と同じで、古い機種の残債については違約金として請求されるのが原則です。だからこそ、しっかりとコスト計算をすることが求められます。違約金の額と新しい機種を導入することによって節約できるランニングコストを比較し、違約金の額の方が小さければ文句なしで切り替えると良いでしょう。

一方で、違約金の額の方が大きい場合については、契約期間が満了するまで待った方がコスト的には安く済みます。例えば、長年使用している古い機種が業務の遂行を妨げるというような事情がない限りは、満了時まで待つのが一般的と言えます。

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